包さんのお宅には、まるでお店のようなバーカウンター&ミニステージ付き立派なカラオケルームがあり、そこで打ち合わせをしたのですが、机の上に馬頭琴が何気なくポンと置いてあったので「包さん、せっかくだから音を聞かせて下さいよー。」とリクエストしてみるとすぐ演奏してくれました。
すると何ということでしょう⁈(某テレビ番組お決まり文句じゃないですが。)
名曲「アメージンググレース」を上手にお弾きになって、訪れたことはないけど部屋にはモンゴル草原の風が吹いてくるようでした。
今年は、包さんの小学生になる娘さんも劇で子役で登場するかも⁈とのことです。
より良い内容になるよう頑張りたいです。
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