電子オルガン奏者/作編曲家 安井正規のブログです。日々、感じた事や思った事を気ままに綴っていこうと思います。ステージやホームページとは、違った角度から僕の想いを感じてもらえればと思います。
2013年12月30日月曜日
ビックリ?!
2013年12月26日木曜日
センチメンタルシティロマンス
借用していた楽器を返却しに本多タコボウさんのお宅に伺ったら、タコボウさんが所属するバンド「センチメンタルシティロマンス」メンバーでボーカリスト&ギタリストの中野督夫さん(名古屋市出身、東京三鷹市在住)が名古屋でライブがあるため見えていました。僕と同じく午年生まれだそうで「タコボウをよろしく〜」と気さくな方でした。
開演ベル音をユーチューブにアップ!!
小牧市民劇では、会場で開演を知らせるオリジナル開演予告ベルを作ってみました。音色のセレクトやアレンジをもう少し工夫したかったのですが、時間がなく色々な準備に追われる中でのベル制作で電子オルガンを使用して即興演奏したものをパパッと録音したため、何だか東京のJR山手線発車ジングルの二番煎じ的なベルになってしまいました〜。
(注:決して山手線の発車ジングルを否定している訳ではないですよ。鉄道ファンの方、気を悪くなされないで下さいね。(汗)オリジナルベル音としてもう一ひねりしたかったということが言いたかったのです。)
一番こだわりたかったポイントは、イベントで使われる楽曲のメロディでベル音を作りたかったこと。予ベルは、小牧戦国少女隊の「乙女笑顔道」、本ベルは、市民劇テーマ曲「信長公によせて」のメロディを編曲したもの。こうした何気ない開演ベル音も工夫次第でイベントやコンサートの統一感やオリジナリティを出す演出につながるのではないかと思い作ってみました。
(注:決して山手線の発車ジングルを否定している訳ではないですよ。鉄道ファンの方、気を悪くなされないで下さいね。(汗)オリジナルベル音としてもう一ひねりしたかったということが言いたかったのです。)
一番こだわりたかったポイントは、イベントで使われる楽曲のメロディでベル音を作りたかったこと。予ベルは、小牧戦国少女隊の「乙女笑顔道」、本ベルは、市民劇テーマ曲「信長公によせて」のメロディを編曲したもの。こうした何気ない開演ベル音も工夫次第でイベントやコンサートの統一感やオリジナリティを出す演出につながるのではないかと思い作ってみました。
2013年12月25日水曜日
2013年12月24日火曜日
船方小PTA新聞&あつたみなとホームニュースに記事掲載!!
YMCAクリスマスキャロル無事終了!!
2013年12月22日日曜日
小牧市民劇無事終了!!
↑小牧市民劇プログラムより |
↑プログラムご挨拶文とプロフィール |
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ありがとうございました。小牧市民劇が無事終了しました。今年1月から約1年間、作曲家、エグゼクティブアドバイザー、音楽監督として関わってきたイベントで、長い戦いが終わったという感じでホッとしています。自分の作った楽曲を色々な方や団体が演奏して下さり、自作自演とは違う貴重な体験をさせて頂きました。また、音響、照明、映像などスタッフの方々には、度重なる打ち合わせと無理難題を言ったのにも関わらず対応下さり、イベント成功に導いて頂けたことを感謝しています。嬉しかったことは、自分が作った楽曲を各キャストが歌って、それぞれが歌った後に拍手が起きたことです。キャスト達は、数分という歌やダンスのシーンのために、その何倍の労力を使って稽古してきました。僕も、舞台音楽を創るときはいつもキャストがステージで輝きキャストが大きな拍手がもらえるような曲を目指し作曲していたので、それが報われたような気持ちになったのです。多くの皆様に支えられ、また多くの方に応援、ご来場いただけたことを心より感謝申し上げます。上記は、当日に配布されたプログラムの挨拶文面とプログラムデザイナーの小高さん、イラスト担当の照喜名さんと打ち合わせをし、僕が執筆、監修した見どころ聞きどころページの切り抜き。下記の写真は、市民劇の様子から。
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