2024年11月10日日曜日

オーケストラピット

 オーケストラピットに入っての演奏が無事に終わりました。電子楽器ならではのエレクトロニックな音や効果音はもちろん、ピットに置ききれない楽器の代打や人数感を演出したりといった役割で参加しました。

ソロとはまた違う緊張感がありました。無事に終えることができホッとしています。

久しぶりにタキシードを着て演奏しましたが、入るか心配だったけれど何とか着れて良かった

お世話になったスタッフの皆さま、ありがとうございました。




2024年11月3日日曜日

芸術の秋

PCでワイヤレスで音響操作できるデジタルミキサー

 

「芸術の秋」ということで自分の演奏活動以外にも、この時期はレッスンに通ってきてくれる生徒さんの発表の機会もたくさんあります。

もう既にホールやライブハウスでの有料公演を始めプロ的な演奏活動を踏み出してみえる方、様々な演奏会に自主的に参加されてみえる方、バンドを組んでライブをしている方など様々です。

ライブハウスのグランドピアノで演奏する生徒さん




また、指導に伺っているキーボードサークルの発表もありました。

自分としては都合がつく時は、出来るだけ応援に行きたいと考えています。

皆さん、それぞれに日頃頑張っている成果を発揮されており、嬉しく思います。



生涯学習祭りで演奏するキーボードサークルの皆さん






2024年10月21日月曜日

「合唱の祭典」無事終了!!

150名の子ども達によるウェルカムオープニング演奏の様子
(写真はリハーサルの様子)

ありがとうございました。国民文化祭ぎふ「合唱の祭典」での電子オルガン伴奏が無事終了しました。

僕が担当させて頂いたのはオープニングウェルカム演奏の150名の子どもたちが歌う合同合唱ステージ。

全国各地から色々な合唱団が参加するイベントでしたがオープニングで披露したプログラムには、Jポップもあり曲によってパソコンを使った打ち込みを全面に採り入れた演奏(同期演奏)もしました。(もちろんリアルタイム演奏も)

自分に課した裏ミッションは「今の音」を届けること。

その背景にはデジタルネイティブとも呼ばれる現代多くの子ども達にとっては、そうしたパソコンを使用した打ち込みサウンドやリズムはスタンダードで希求する世界観であり大好きだからです。

最近流行りのポップスの作曲の方法もピアノやギターでコードを奏でメロディを歌って作曲するスタイルではなく、音程やリズムから推測する限り、最初からDTM(パソコンを使った作曲)で作曲されたと思われる曲(ボカロP出身の作曲者など)がたくさん見受けられます。


関連

YOASOBIの作曲法

米津玄師の天才的な”音”の使い方


電子オルガンで合唱伴奏というとどちらかというと歌にPAを使用したショーやミュージカル的なものを除けば、第九や宗教曲、オペラなどクラシック曲のオーケストラ部分を電子オルガンで代用するという使用の仕方がフォーカスされてきましたが、こうした流行りのポップス曲を<今のサウンド>でライブで届けるというのも電子楽器の1つの役割なのかもしれないと感じました。

プログラム最後は、国民文化祭のテーマソング「君が明日と呼ぶものを」を披露し、より大きな拍手が送られていました。

とにもかくにも出演者、スタッフ、保護者の皆さま、お疲れ様でした。ありがとうございました。





プログラムより

プログラムにはチャーチモデルと
呼ばれる電子オルガン(アーレン社製)を使用した
演奏曲もありました。

関連ページ

2024年10月8日火曜日

なごやっ子Pのお気楽⁉︎Vlog vol.2『六甲山』編をアップ!!


なごやっ子Pのお気楽⁉︎Vlog vol.2『六甲山』編 先日、六甲山で開催されたコンサートの道中からリハ本番の様子をVlogにしました。

2024年10月7日月曜日

音響デザイナー

 

検索しているうちにヒットした本の一つ。

遅延が起こるオーケストラピットの音を
舞台(ステージ)の演者へモニタリングする方法、
音量の小さなスピネット型のチェンバロのマイクや
スピーカーの設置方法
など
詳細な記述がされている本でした。



クラシック音楽の演奏は、前提条件が基本マイクを使用しない「生歌」「生歌」が常識というか通例。
近年、合唱や声楽など電子オルガンで歌の伴奏させて頂くことも多く、特に響きのない屋外演奏であったり、クラシック声楽曲(オペラ曲を含む)の場合、音響をどうするかが課題になってきます。

この問題については結構デリケートな問題で色々気になって海外の状況などネットで少し調べてみました。
結構色々な記述が出てきました。

結論、室内で行うオペラでも現代ではキャパ(収容人数)や演出によっては見えないようにマイクやスピーカーを設置して音響の補正を行うのが常識なのだそう。


この「見えないようにマイクやスピーカーを設置」というのがミソのようで、それを知らず「素晴らしい生声」とか「やっぱり生歌に限る!」といった感想を持つオーディエンス(聴衆、観客)もいるそうです。

音響をデザインするスタッフさんは、あえてマイクやスピーカーによって音響補正していることを悟られないように見えないように、気づかれないようにしているので、この感想は大成功といえるかもしれませんね。

プログラムにも音響スタッフとして名前が記載されないこともあったのだとか、、、。

問題なのは舞台を作る側(スタッフ、演者)がこの事実(時と場合によってはクラシックでもマイクを使用している事例もあること)を知らずに公演を行うと「クラシックなんだからマイクなんてもってのほか!!」という意見やそれに近い価値観と「マイク入れないと聞こえないよ」という相反する意見が現場でバトルすることになります(涙)。

これまで自分も板挟みになりそうな時がありました。
自分はというと、主張せず当たらず触らずという感じの対応だったと思います。(汗)
触らぬ神に祟リなし的な。(腫れ物に触る?)
時間の限られた現場で説明する時間もないことが多いので。

多くの場合は事前に今回はどうするか確認作業して進めています。

個人的には、日本のクラシック音楽界でも、この問題について、もっと公に議論されガイドラインや目安(こういう時はマイクや音響が必要、逆に必要なしの線引き)のようなものができると良いなと思いました。

ちなみによく動画やテレビでマイクで歌唱する声楽、クラシックの歌唱はクロスオーバーと言ったり、企画ものと言ってクラシックとは区別する考え方もあるそうです。

そして何よりも(クラシック音楽の)普及振興といった点を考え、伝統の保守と時代の変化のバランスをどう取るのかということを考えることが大切なのかもしれませんね。

また、音響デザイナーという仕事がクラシック分野でもっと認知されてほしいと思います。

コアなクラシックファンの方の中でも絶対に生音に拘りたい方の場合もみえると思いますが、チラシに音響デザインの表記されるかの有無によって、その公演を観に行くかどうか取捨選択ができ、不毛な評論はなくなるのではないでしょうか?

ネットでヒットした関連ページのリンクを貼っておきます。ご興味のある方はぜひご覧ください!!



















国民文化祭リハーサル





 国民文化祭(合唱の祭典)の合同合唱リハーサルでした。音合わせをするうちに皆の声が揃ってきました。本番まであと少し、身体に気をつけて頑張ってほしいと思いました。

2024年9月29日日曜日

六甲山野外コンサート無事終了!!





神戸六甲山で屋外特設ステージでの演奏機会を頂き、イタリアのオペラやカンツォーネの伴奏をさせて頂きました。初めて共演させて頂く歌手さん(テノール清水 徹太郎さん、ソプラノ山原さくらさん)で当日のみの合わせのみの本番でしたが天候にも恵まれ、何とか無事に終えることができました。

イタリアにちなんだコンサートでカンツォーネやクラシックやオペラアリアを中心にしたプログラム。
お食事付きのコンサートで山の上のロケーションの特設ステージ、夕暮れ時からの開催、徐々に日が落ち夜景をバックにした演奏でした。

準備期間も少なく、他の演奏準備とも重なり、大変でしたが何とか無事終わりホッとしました。

出演者、スタッフの皆さま、お疲れさまでした。








2024年9月27日金曜日

なごやっ子Pのお気楽⁉︎Vlog「月見の宴」編をアップ!!

 先日、セラミックパークで開催された月見の宴の道中からリハ本番の様子をVlogにしました。

Vlogとはビデオブログの略で動画版のブログです。

Vlogは、僕のYouTubeの他の動画コーナーとは違い簡単な編集にして日記感覚で気軽にアップしていこうと思います。


2024年9月20日金曜日

準備

イタリア🇮🇹のオペラアリアやカンツォーネの電子オルガン伴奏依頼があり、アレンジや音作りに奔走中(涙)。オペラは、オーケストラスコアと呼ばれる指揮者が見る全ての楽器が記載された楽譜と睨めっこし、音色を作成します。


スコアリーディングというのでしょうか?この楽器の音は小さく、この楽器はもっと大きく、、、。といった具合に組み合わせやバランスを考えていき音作りをしていきます。


イタリアオペラでよく使用される楽器チンバッソの音をどうするか?電子オルガン一台でオーケストラの全てを表現できるわけではないですが、演奏やサウンドからイタリアの風、太陽??(気候や風土)のようなものを感じてもらえるとよいなと思いつつも時間が足りない、、、。苦しい(涙)


何とか乗り越えたいです。






写真はオーケストラスコアと金管楽器チンバッソ

2024年9月17日火曜日

月見の宴2024






 9/16(祝•月)昨年に引き続き、セラミックパークMINOで開催された多治見少年少女合唱団とシニアコアさん主催の【月見の宴】というコンサートで電子オルガン伴奏を担当させて頂きました。今年は昭和歌謡のナンバーも数曲演奏させて頂きました。チケット完売とのことで大盛況でした。出演者、スタッフ、保護者の皆さまお疲れさまでした!写真はリハーサルの様子です。

2024年9月1日日曜日

放課後学級ミニコンサート&音響オペ

小学校の放課後学級でキーボードのミニコンサートをさせて頂いてきました。
運動を兼ねて音楽に合わせて体を動かしたり、小学生の好きそうな楽曲を数曲演奏したりしました。月に一度ペースで練習しているというカップスも聞かせてもらいました。
子ども達にとって楽しい時間になったら嬉しいですね。

午後からは、音楽教室の講師さん繋がりで開催されているコンサートの簡易PA機器の貸し出しとオペのお手伝いをして来ました。編成がちょくちょく変わるため省スペースで細かな設定ができるPCベースのデジタルミキサーで対応しました。このコンサートは定期的に開催されていて、回を増すごとにレベルが上がっているなあと感じます。

昨日のYouTube撮影と連日で中々ハードな日々でしたが何とか乗り越えることができ、ホッとしています。


ポータブルキーボードでミニコンサートをしてきました。
いつも使っているキーボードは別会場のため、旧モデルで対応しました。

ミキサーはアナログ、デジタル、PCベースと何種類か
持っていますが用途によって使い分けています。

 

2024年8月31日土曜日

YouTube撮影




YouTube撮影でした。
今回のゲストはお寺の住職をしながらお坊さんバンドGぷんだりーかを結成し、精力的に活動されている名古屋市中区にある楽運寺の住職の佐々木さんをお迎えしました。
バンドメンバーからもお二人のメンバーの方がコラボにご参加くださいました。
台風が近づいて、雨が心配でしたが何とか搬出入の時には小雨で助かりました。お忙しい中、ご出演下さった皆さまに心より感謝申し上げます。
公開をお楽しみに!

 

2024年8月23日金曜日

ゲスト比嘉竜生さん(ギタリスト・ギター講師)『なごやっ子Pのそこが知りたい!気になるアレコレ⁈』#16をアップ!!



『なごやっ子Pのそこが知りたい!気になるアレコレ⁈』#16をアップしました!
今回のゲストはギタリスト、ギター講師として活躍中の比嘉竜生さんです。
先行してコラボ動画は以前にアップしていましたが、やっと本編の編集が完了しアップすることができました。
今年2月の撮影から仕事に追われてアップが先延ばしになっていましたが完成してホッとしています。

以前から気になっていたギターのエフェクターや奏法を説明したレクチャーコーナーや僕の動画ではお馴染み突撃体験コーナーを挿み長編になってしまいましが、概要欄のチャプターよりお好きな部分から頭出し再生できるようになっています。

前からやってみたかったオープニングのダイジェストカットにもチャレンジしました。
お時間の許す時にでもご覧いただければ幸いです。

お忙しい中、ご出演くださった比嘉先生に心よりお礼申し上げます。

◆ギタリスト比嘉さんの各種SNS 

◆アナスト(比嘉さんが参加しているプロジェクト)

*動画で使用しているレスポールギターはフラメンコギタリスト草刈聡さんからご提供頂きました。https://lit.link/satoshik



                    ↑
レクチャー部分のみ、体験部分の
切り抜き動画やショートver.も
それぞれ作成しました。



2024年8月18日日曜日

with NAGOYAKKO-P動画をアップ!







with NAGOYAKKO-P動画をアップしました!with NAGOYAKKO-Pは『なごやっ子Pのそこ知りたい!気になるあれこれ⁉️』というシリーズの切り抜き派生動画で共演やコラボを中心にしたシリーズ動画です。

今回は、音楽番組「ミュージックステーション」のテーマ曲#1090〜ThousandDreams〜 とサッカー番組でBGMとしてもよく使用されるBellini(ベリーニ) - Samba De Janeiro(サンバジャネイロ)の元になった曲Tombo in 7/4」を若手ギタリストの比嘉竜生さんとコラボしました。

#1090〜ThousandDreams〜は、中間部ギターソロのアドリブが燃える炎のように情熱的です。黄色い歓声を入れたりアニメーションやCGと合成しライブ風に編集してみました。

実は今年の2月に撮影したもので夏までに編集を終えたいと思っていたのにもうすぐ夏が終わってしまう、、、。(涙)何とか夏が終わる前に編集が完了できホッとしています。

実は本編の動画も現在鋭意編集中ですが、コラボ動画を先行アップしました。

お時間の許す時、ご覧頂けましたら幸いです。


情熱的なギターソロということで炎のアニメーションと合成してみました。

ミュージックステーションならぬ NAGOYAKKO-P STATIONのタイトルロゴ




2024年8月15日木曜日

「お琴の音階と奏法」動画をアップ!!


お琴の後藤恭子先生(生田流箏曲「三つ音会」)をお迎えし、お琴の音階と奏法の動画を作成しました。

同じような音階や奏法のレクチャー動画は多数あるのですが意外にお琴を詳しく知らない一般向け入門向けの試供品のアソート(詰め合わせ)のようなコンパクトに一つにまとまっているものが少なく、、、、。

教材としての使用はもちろん、作曲やDTMレッスンの時などで和風の曲を作曲をする際の参考にして頂いたり、色々な用途で自由に活用して頂ければと思い作成しました。

動画作成にご協力頂きました、後藤恭子先生に心より感謝申し上げます。


<関連動画>















2024年8月9日金曜日

YouTube用アイキャッチを作ってみた



前から作りたかったYouTube用のアイキャッチを作成してみました。

アイキャッチとは、動画のシーンを区切るとき(場面転換)や、オープニングとエンディングで使われる短い動画のことです。

動画の雰囲気を印象づけ、視聴者にチャンネル名を覚えてもらうためのものです。

リコーダーアニメで登場したキャラクターの一人リコちゃんも登場させてみました。

AIでアニメが指定した言葉を喋るように設定できるのですがイントネーションがイマイチだったので音声ソフトで再編集しました。

今後の動画で活用していきたいと思います。

 

2024年8月5日月曜日

自然の恵みに感謝&音楽製作


音楽製作のご依頼を頂き、お盆前には納品したいと奮闘中。
今年の夏も暑いですね、、。
酷暑にバテそうですが頑張って乗り切りたいです。

 



コロナ以降、行けていなかった鮎ヤナに久しぶりに行ってきました。
好物の塩焼きも頂いてきました。
一本釣りの天然ものの魚をうたっている山奥のお店で自然の恵みに感謝という気持ちになりました。ありがとう。

2024年8月2日金曜日

国民文化祭「合唱の祭典」

 


多治見市役所さんから国民文化祭ぎふ「合唱の祭典」についてご連絡がありました。
国民文化祭とは「国文祭」と略され「文化の国体」と言われる催しもので全国各地持ち回りで開催されています。(今年は、文化のインターハイと呼ばれる全国高等学校総合文化祭も岐阜で開催されています。)

今年の国民文化祭の開催地は岐阜県で、「合唱の祭典」「吹奏楽の祭典」など岐阜の各地で多数の文化イベントが開催されるそうで、それぞれのイベントで全国各地の文化団体が集結します。

僕も合唱の祭典の第1部で電子オルガンの伴奏のご依頼を頂き、出演予定です。

僕が出演させて頂く合唱の祭典はもちろんですが、国民文化祭全体が盛り上がると良いですね!!











2024年7月31日水曜日

レッスン



連日猛暑日が続いています。レッスンには、幼稚園のお子さまから小・中・高・大学生から80代の方まで様々な年代の方にお通い頂いています。

音楽経験も、入門者の方、小さな頃に習っていて一旦やめて大人になって始めた再開の方、軽音部やバンド、演奏活動をされている方、音大や専門学校を卒業した方、ピアノなど音楽教室の講師、学校の音楽の先生の方など様々です。

大人の方は、年代もさることながら職業も千差万別で自分が知らなかった世界を教えて頂くこともあり自分も社会勉強をさせて頂いています。

現在、ピアノ(クラシック、ポピュラー、ジャズ問わず)やキーボードのレッスンの他、DTM(デスクトップミュージック)、作曲、即興演奏、弾き語りなどのレッスンを担当させて頂いていますが、大切にしていることは生徒さんとの対話です。


先日も20代の社会人の方が「レッスンきたらスッキリした!」と仰って帰宅されました。

技術の向上はもちろん大切ですが情報過多で知らず知らずストレスを受けることが多い現代において音楽レッスンがリフレッシュの機会になれば幸いです。


とにもかくにも酷暑の中、レッスンにお越しいただいている生徒さんに感謝です!


 

2024年7月11日木曜日

ゲストなかにし陽子さん(シャンソン・タンゴ・ポピュラー歌手)『なごやっ子Pのそこが知りたい!気になるアレコレ⁈』#15をアップ!!

『なごやっ子Pのそこが知りたい!気になるアレコレ⁈』#15をアップしました。

今回大変お忙しい中、ご出演頂いたゲストは、シャンソン・タンゴ・ポピュラー歌手として活躍中のなかにし陽子さんです。

インタビューでは音楽を始めたキッカケや即興演奏についてなど今回もたくさん貴重なお話を伺うことが出来ました。

関わりのあるスタッフさんにご登場頂いたり、新コーナー「なごやっ子Pのファッションチェック」など新しい演出にもチャレンジしています。

コラボコーナーは、今年2024年はフランスパリ・オリンピック開催年ということでフランス・パリにちなんだ2曲を収録しました。

夏のお忙しい時期かと存じますが、お時間の許す際にご覧頂けましたら幸いです。


お忙しい中、ご出演頂きました歌手のなかにし陽子さん、収録でお世話になった会場のライブバー&レストラン「モナ・ペトロ」さんをはじめ、関わって頂いたスタッフの皆さまに心より感謝申し上げます。


そこが知りたいシリーズをはじめ僕のYouTubeチャンネルは、企画や構成、ディレクション、演奏、録音、司会進行、撮影、編集(特に台本などは作成していません。)などの様々な工程を外注なしで基本は僕が行なっています。他の活動に支障が出ないよう「細く長く?」の自分ペースで、無理のない範囲でアップしています。

アップは不定期アップになります。ご理解頂けましたら幸いです。


追記 ショート動画、切り抜き動画も合わせてアップしました。

本編動画

ショートver.




<切り抜き動画 with NAGOYAKKO-P

パリオペラ座の地下深くに棲むオペラ座の怪人”と歌姫クリスティーヌの
悲哀を美しく厳かに描いたミュージカル「オペラ座の怪人」
この曲は通常デュエットで歌う作品ですが一人二役で。

パリと日本をつなぐ歌として、東京オリンピックの閉会式では
シャンソンの代表曲“愛の讃歌”が歌われました。


ピアノ弾き語り「愛は素晴らしい」<切り抜き動画>









なかにし陽子さんのHP(コンサート情報はコチラからご覧いただけます。) https://yoko-nakanishi.com なかにし陽子さんのフェイスブックページ https://www.facebook.com/people/Yoko-Nakanishi/100008088551705 ライブバー&レストラン「モナ・ペトロ」さんの公式HP https://monapetro.jp


※ファッションチェックコーナーのトルソーは、かきもと株式会社様よりご提供頂きました。

2024年7月5日金曜日

ジュニアミュージックデー

 春日井市民会館大ホールで開催されるジュニアミュージックデーのチラシが届きました。

12月の開催で少し早いお知らせですが告知させて頂きます。

僕のYouTubeにも参加してくださった長江希代子先生との共演です!

詳しくはチラシをご覧ください。






<関連ページ&動画>




春日市でのワークショップ&音楽教育講演会

『電子楽器から始めるICT音楽教育〜電子キーボードのススメ〜』

(於:春日井市文化フォーラム視聴覚ホール)の様子。


  愛知県音楽教育研究会講演「テクノロジーと音楽教育」 







2024年6月29日土曜日

YouTube収録

 

ライブバー&レストラン『モナペトロ』さんでYouTube撮影でした。

YouTubeは、普段の仕事の合間に撮影・編集をしていますが、ゲストさんや会場と自分のスケジュールが一致しないと撮影できません。

この日の収録は、奇跡的にピタッとスケジュールが合って助かりました。

新コーナー『なごやっ子pのファッションチェック⁉️』も収録しました。お楽しみに!!


             

クラシック名古屋の岩崎社長さんにも
特別出演して頂きました!

新コーナー「なごやっ子Pのファッションチェック⁉️」
モザイクのドレスはどんな衣装なのか??




2024年6月17日月曜日

月見の宴2024のお知らせ

 



昨年に引き続き、今年も多治見少年少女合唱団とシニアコアさん主催の月見の宴で電子オルガン演奏を担当させて頂くことになりました。
第2部【昭和の名曲をあなたに】は合唱で演奏するとどうなる?というチャレンジングなユニークな選曲ですね。
同時開催のお茶会やお花のオブジェも楽しみな催しです。詳しくはチラシをご覧ください‼️