↑タッチディスプレイも少し大型になりタッチの反応も早くなりました。
電子オルガンのグレードアップユニット工事完了。前回から10年振りの今回のモデルチェンジは、中身の基盤のみを取り替えることで内容が新しくなるというもの。もちろん本体自体新しいものも販売されていますが、以前の機種から中身のみ変えることが出来るのでユーザーへの経済的負担が少なくて済むように考慮されています。中川第九演奏会では、中川区の矢木楽器さんから新機種2台を協賛でお借りすることになっているため新機種用にデータ作りをしなければなりません。時間がない、、、。
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