2012年3月11日日曜日

レコーディング




10日(土)、11日(日)と愛知学院大学の朱先生のレコーディングでした。10日は、ヴァイオリンの横田真規子先生、テノールの 笠木 厚憲 先生(お二人とも愛知県立芸術大学卒業)の収録(羽島音楽センターピアノ講師の鈴木先生も付き添って下さいました。)、11日の今日は、モンゴル出身テノール歌手包金鐘((ポウ ジンズォン))さんが来訪され録音しました。10日の収録は、和気あいあいとした感じで楽しく語らいました。11日の今日は、録音を終え包金鐘さん朱先生とお昼の食事を近所のお寿司やさんにてご一緒させて頂きましたがお二人とも日本食が大好きとのことでした。特に包さんは刺身が大好きとのことでビックリでした。写真は、包金鐘さんとのレコーディングの様子。宗次ホールでのコンサートユーチューブ映像もありましたのでご覧下さい。



包 金鐘(ポウ ジンズォン) テノール 中国内モンゴル出身。2001 年来日。中国内モンゴル大学藝術学院声楽科卒業。 中国内モンゴル電力学院歌舞団教師。内モンゴル自治区青年歌手コンテストテナー部門で一等賞を2回受賞。世界的に有名な「内モンゴル青年合唱団」のメンバーとして世界8カ国の合唱祭に参加。愛知県立大学声楽科でオペラを勉強 しながら、中国の歌、日本の歌をこよなく愛し、中部地方を中心に音楽活動をしている。大阪声楽コンクール優勝。関 西 21 世紀交響楽団と共演。
愛知県立大学声楽科研究生を経て同大学声楽研究科修士課程を修了。

リンク横田先生が所属する長久手フォレスト合奏団のホームページ

0 件のコメント:

コメントを投稿