映画を観て初めて知ったのは、チアダンスとチアリーディングは違う競技だということ。
映画の題材となっているチアダンス(アメリカではポンダンスとも呼ばれる)とは、チアリーデングのダンス部分を独立させた競技でチアリーディングのようなアクロバティックなものは含まれないのだそうです。
競技会では、ポンポンダンス、ラインダンス、ジャズダンス、ヒップホップの4種類を取り入れ審査するそうです。
全編に渡りニキビ薬「クレアラシル」のCM?のような若さ溢れる爽やかな青春映画でした。
グラミー賞受賞のGordon Chambersさんがボーカル担当したというオリジナル「Beautiful Day」をはじめヒップホップ系の曲などダンスシーンの音楽も今っぽくてとてもカッコ良かったです!!
よく音楽担当させて頂いているバトントワリングの大会もポンポンペップアーツ部門という部門がありますが、音楽制作の参考になりました。
記事と全く関係ありませんが、ソフトシンセ『SERUM』を導入しました。
最近、僕の活動にはどうもシンセの勉強が必要不可欠の気がしています、、、。
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