なかにし陽子さんホームページ
電子オルガン奏者/作編曲家 安井正規のブログです。日々、感じた事や思った事を気ままに綴っていこうと思います。ステージやホームページとは、違った角度から僕の想いを感じてもらえればと思います。
2012年4月12日木曜日
打ち合わせ
シャンソン&ポピュラー歌手のなかにし陽子さんと5月23日(水)日本橋三越劇場でのリサイタルについて打ち合わせをしました。近況についてもお話下さり、東京と名古屋を往復しライブ活動や社交に忙しい日々と伺いました。詳細は、チラシをご覧下さい。(画像をクリックすると拡大表示されます。)


なかにし陽子さんホームページ
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2012年4月8日日曜日
ミュージカル練習
昨年の公演「海のふしぎ」よりリトミック&ボイスパーカッション&ダンスシーンよりハイライト
今日は、一日NPO法人リトミックGifu創作ミュージカル「ステップ」の舞台稽古でした。ここ数年、この団体の舞台をお手伝いしていますが、毎年3月に行われている公演が今年は4月になりました。理由は、毎年公演で利用している大垣市スイトピアセンター文化ホールが改修工事のために3月が利用できないためです。舞台照明設備はもとより音響設備もリニューアルされていました。本番まで近づいてきましたが、今日見せて頂いた通し稽古をもとにBGMやアレンジを仕上げていかなければなりません。主な楽曲は出来ていますが、舞台音楽はトータルなバランスで仕上げていくので、舞台の山や谷を把握し音楽を構成していきます。写真は、出演する子ども達とリニューアルされた音響設備。
NPO法人リトミックGifuホームページ
↑事務局長の出崎拓哉先生が毎日ブログを更新中です!!
2012年4月7日土曜日
レコーディングに想う
レコーディングを終えて、音程補正やノイズ除去などパート別に各トラックのトリートメントを行っています。パソコンの音の波形とにらめっこの地道な作業です。
思えば僕がレコーディングに興味を持ち始めたのは大学時代にさかのぼります。ひょんなことからメジャーCDを出されているポップス系バンドの方のプライベートスタジオを見せてもらう機会があり、レコーディングの工程を教えてもらったりや僕のデモ音源を聴いてもらってアドバイスを頂いたりしました。その時、特に印象的だったのがドラムのトラックが各パートごと録音されていてシンバルだけ音量を下げたりバスドラムだけコンプレッサーというエフェクターを使って音の音量差を無くし(業界では、この作業を「音を潰す」という。)音を前に出して迫力を出すとか、「なるほど!CDの音はこうやって作られているんだ!スゴイ!!」と思ったものです。
また、その頃からバンドサウンドでもストリングス(バイオリンなどの弦楽器)を入れるアレンジがだんだん増える時代に入り、その時もストリングスパートにイコライザーをかけて、ただでさえキレイな音にツヤや煌びやかさが増し演奏の息遣いまでも伝わってくるような感覚にとらわれ感動しました。
時代は、まだインターネットが電話回線のジーヅヅヅヅーというダイアルアップでつなげる時代です。パソコンのハードディスクにレコーディングするHDR(ハードディスクレコーディング)の出始めの頃で、値段を調べると、とても個人で手が出せるようなものではない高価な機材をたくさん使っていてそれも驚きました。
以降、自分でも見よう見まねで多重録音をするようになりました。大学生の僕は入門用単体レコーダーからの出発でした。電子楽器を専門とする僕は、当時マイクを使って収録することはほとんど無くラインで録音するのでノイズ対策も必要なかったのですが、今回のレコーディングでマイクを使った生楽器の収録も手間がかかりますが、その良さを感じています。現在、レコーディングの主流はパソコンをベースにしたものに以降していますが、あの頃を思い出すと感慨深いです。
機材は、昔に比べ安くなったとはいえ、初歩から一歩踏み出すとバリエーションが多く例えばマイク一つとっても価格帯も数万というものから何十万というものまでありソフトやパソコン以外の周辺機器にも費用がかるのでコスト、採算を考えながらセレクトしシステムを考えなければなりません。(ケーブル一本ウン万というものもあります!)特にパソコンの音楽系ソフトは、インストールの仕方やライセンスの取得方法もメーカーによって違っていてパソコンのスペックや相性もあるので気を付けなければなりません。宣伝やレコーディング雑誌を鵜呑みにし、うかつに手を出すと使えなくてという痛い目にあいます。はい。(汗)そんな僕が使用している機材の中には、10年以上前に買った機材もいまだに現役で活躍しているものもあるんですよ。
レコーディングは、本当に奥が深い世界でまだまだ勉強しなければと思うこの頃です。
写真は、音声波形編集ソフト、ノイズ除去ソフトの編集画面。
思えば僕がレコーディングに興味を持ち始めたのは大学時代にさかのぼります。ひょんなことからメジャーCDを出されているポップス系バンドの方のプライベートスタジオを見せてもらう機会があり、レコーディングの工程を教えてもらったりや僕のデモ音源を聴いてもらってアドバイスを頂いたりしました。その時、特に印象的だったのがドラムのトラックが各パートごと録音されていてシンバルだけ音量を下げたりバスドラムだけコンプレッサーというエフェクターを使って音の音量差を無くし(業界では、この作業を「音を潰す」という。)音を前に出して迫力を出すとか、「なるほど!CDの音はこうやって作られているんだ!スゴイ!!」と思ったものです。
また、その頃からバンドサウンドでもストリングス(バイオリンなどの弦楽器)を入れるアレンジがだんだん増える時代に入り、その時もストリングスパートにイコライザーをかけて、ただでさえキレイな音にツヤや煌びやかさが増し演奏の息遣いまでも伝わってくるような感覚にとらわれ感動しました。
時代は、まだインターネットが電話回線のジーヅヅヅヅーというダイアルアップでつなげる時代です。パソコンのハードディスクにレコーディングするHDR(ハードディスクレコーディング)の出始めの頃で、値段を調べると、とても個人で手が出せるようなものではない高価な機材をたくさん使っていてそれも驚きました。
以降、自分でも見よう見まねで多重録音をするようになりました。大学生の僕は入門用単体レコーダーからの出発でした。電子楽器を専門とする僕は、当時マイクを使って収録することはほとんど無くラインで録音するのでノイズ対策も必要なかったのですが、今回のレコーディングでマイクを使った生楽器の収録も手間がかかりますが、その良さを感じています。現在、レコーディングの主流はパソコンをベースにしたものに以降していますが、あの頃を思い出すと感慨深いです。
機材は、昔に比べ安くなったとはいえ、初歩から一歩踏み出すとバリエーションが多く例えばマイク一つとっても価格帯も数万というものから何十万というものまでありソフトやパソコン以外の周辺機器にも費用がかるのでコスト、採算を考えながらセレクトしシステムを考えなければなりません。(ケーブル一本ウン万というものもあります!)特にパソコンの音楽系ソフトは、インストールの仕方やライセンスの取得方法もメーカーによって違っていてパソコンのスペックや相性もあるので気を付けなければなりません。宣伝やレコーディング雑誌を鵜呑みにし、うかつに手を出すと使えなくてという痛い目にあいます。はい。(汗)そんな僕が使用している機材の中には、10年以上前に買った機材もいまだに現役で活躍しているものもあるんですよ。
レコーディングは、本当に奥が深い世界でまだまだ勉強しなければと思うこの頃です。
写真は、音声波形編集ソフト、ノイズ除去ソフトの編集画面。
2012年4月1日日曜日
レコーディング終了!!
最後の畑田先生のレコーディングが終了しました。これから、音程補正、ミックスダウン、マスタリング作業に入りますが、必要に応じて電子オルガンで音を重ねたり打ち込みを入れたりする作業もあります。四月は、創作ミュージカル『ステップ』の本格的な練習も入ってくるので忙しくなります。身体に気をつけて頑張らなくては、、、。CDジャケットも並行して製作に取りかかっているそうです。畑田先生は、料理研究家の肩書きも持ってみえ、知人からケータリングの依頼を引き受けられたりやフルコースのフレンチもお一人で作ってしまうそうで、この日もブランデーがほんのり香る爽やかな手作りの美味しいレアチーズケーキを差し入れに持ってきて下さいました。体重やお腹周りが気になるこの頃、重過ぎずソフトで軽い口あたりなのでついつい食べ過ぎてしまわぬよう今日はワンピースのみと自戒しました。夕方からは、篠笛の石川さんに誘われお弟子さんが経営されているという南区の居酒屋『友よし』さんで飲み会でした。メンバーは、石川さん夫妻、熱田神宮の重鎮大原さん、総代会長の娘さんの宇津野さんです。僕は、話が弾み少し飲み過ぎてしまいました。
朱先生と畑田先生

畑田先生のリサイタル
居酒屋『友よし』さんにて
朱先生と畑田先生
畑田先生のリサイタル
居酒屋『友よし』さんにて
2012年3月28日水曜日
レコーディング
レコーディングも終わりに近づいてきました。今日は、オンドマルトノの坪内浩文さんのレコーディングでした。レコーディングが終っても、これからミックス、マスタリング作業が残っているので大変です。頑張らなくては、、、。
2012年3月25日日曜日
貴船小学校ファミリーコンサート無事終了!!
富士山と桜の映像と共にさくらの紙吹雪が舞い散る中で「ふるさと」を演奏。
貴船学区民生児童委員の皆さんと
小学校3・4年生の時にお世話になった亀井先生と(写真後方左)
ありがとうございました。貴船小学校ファミリーコンサートが無事終了しました。今回のコンサートは、学校の主催ではなく貴船学区民生委員主催行事として開催されました。貴船学区は、全国に先駆けて「花咲か運動」というお年寄りへの声かけ運動を推進していると伺い春のイメージと重ねてバルーンで様々な花を作りステージを装飾してみました。ステージ上方バトンにも、今年開花が遅れている桜をバルーンで作り飾りました。桜は、花びら、めじべ、おしべ、がく、枝など作るパーツが多く中々大変でしたが少しでも春らしさを感じてもらえれば幸いです。(バルーンはコンサート終了後に子ども達へプレゼントしました。また特殊効果の銀打ちテープも今回は、バッチリ決まり金色メタルテープを子ども達が喜んで持って帰ってしまいました。)他にも歌のお姉さん役の松葉みず穂さんと打ち合わせを重ね、コンサート中にショートコントっぽいことを取り入れてみたり、100円ショップで購入したプラスチックかごを即席の「雪かご」として代用しプログラム最後「ふるさと」の盛り上がる部分で上空からさくらの紙吹雪を降らせたり<松葉さんのご主人が雪かごを揺らす係を担当!>と新しい演出にも挑戦してみました。アンケートに演出も素晴らしかったとお褒めの言葉を書いて下さった方もみえて嬉しかったです。また、僕が小学校3・4年生の時に担任としてお世話になった亀井共夫先生が現在貴船小学校で勤務されていて奥様とお二人のお子様を連れてご家族で応援に駆けつけて下さいました。10数年ぶりの再会でとても嬉しかったです!コンサートを企画して下さった民生児童委員のスタッフの皆様をはじめ地域の皆様にお手伝い頂き心より感謝申し上げます。写真は、コンサートの様子から。
インターネットで調べ風船で作ったサクラのアップ画像(コンサート使用後で少し疲れていますが、、、。)
松葉さんが素敵なスペイン料理のお店を予約して下さり打ち上げをしました。雰囲気ある店内で35周年記念コースを頂きましたが懐石(会席)料理のように少しづつ様々な料理が出てきて味もボリュームも大満足でした。松葉さんのご主人に勧められフルーティなお酒のサングリアを飲み久しぶり酔っぱらってしまいました。楽しく語らいながらのお食事の後は、店内で定期的に行われている生フランメンコライブを観賞しました。間近でのライブは、迫力があり複雑なリズムと情熱的な踊りがとても心に残りました。
サングリア(スペイン語:sangría)とは赤ワインを甘いソーダやオレンジジュースなどで割って、一口大に切った果物(レモン、リンゴ、バナナ、オレンジなど)とシナモンを少々加えた飲み物。フレーバードワインの一種。ラム酒や砂糖を加えることもある。清涼感があるため夏場によく飲まれる。サングリアという名称はスペイン語で血を意味するサングレ(sangre)という単語に由来する。
冷蔵庫や氷でよく冷やして、フルーツの味を馴染ませるとより一層美味しい。
2012年3月20日火曜日
レコーディング 音楽の光
レコーディングも正念場になってきました。今日は、主にピアノ伴奏録音と歌入れでした。音声学がご専門の朱先生が言語の発音チェック担当、僕は音楽全般のアドバイザーという体制でレコーディングを行いました。朝10時から午後9時半までの長丁場。テクニックや難しい音程とり、高音の発声が要求されるいわゆる芸術歌曲に分類される楽曲も多数あり、皆、精神的、体力的にも本当に大変だったと思います。しかし歌い手さんが録音する時に時折見せる幸せなそうな表情を見た時、歌う事が本当に好きなんだなと思いました。また、お互いが問題点をチェックし合いより良い音楽を追求する姿は、素晴らしいと思いました。芸術の道は、終わりの無いとても厳しい道です。しかし、音楽に接しているとまばゆい光に包まれるような瞬間があり、それが人を惹き付けるのだと思います。今日のレコーディングも音楽の光を見たような気がしました。写真は、レコーデイングの様子から。
以前、このブログで紹介したメンバーの他にも熱田神宮奉祝電子オルガンリサイタルの時に共演させて頂いた上記写真中央の宮地ともこさん(「俳優館」及び「むすめ歌舞伎」所属)も録音にみえ久しぶりに再会しました。
今日のメンバー 朱先生、鈴木さん、笠木さん、木下さん、宮地さん
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