この話をもらったのが結構急でメンバーのスケージュールを合わせたり、自分自身もかなりスケジュールが詰まっている時期と重なり、苦しく大変でしたが、普段、教室の他の先生の演奏を聴くことはあまりなく、先生達のプレーを聴いてみよう!と興味もあり、「エイ、ヤー!」と出演しました。
スケジュールが合わず本番前以外のリハは1回のみ。日頃、セッションなどで鍛えているメンバーばかりなので、何とか乗り切れました。
僕以外は、全員20代のピチピチ?の先生やプレーヤーでほとばしる若いエネルギーや瑞々しさを感じ、刺激をもらった感じです。
自分もこんな時があったなのかな?と思いつつ、オジサンの僕が、未来のある若手の足をひっぱたり、邪魔して見苦しくないよう心がけました。(笑)
社員さんやスタッフさんから安井さんのキーボードの音、厚みや深みがあって良いですね〜!と感想(気をつかわせたかも?)も頂き、ホッとしています。
パーティーに参加してくださった会員の皆さま、ありがとうございました!
バンドメンバー、スタッフの皆さま、お疲れ様でした!
普段、ソロ活動が多い電子オルガンの新たな可能性を知って頂ける機会にもなった気がします。
このイベントが終わってホッとするのもつかの間、片付けをしているところに別件の演奏依頼の相談メールや連絡を頂きましたが、頭を切り替えることもできず、、、。(涙)
時間が欲しい!と思うこの頃です。
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