新曲オリジナル曲でアレンジの要となるアコースティックギターの音色で打ち込みを入れるため、ギターを愛する矢木楽器のOさんに奏法を聞いてきました。具体的に音を出しながらストローク、ハンマリング、ハーモニクス、ビヴラート、ボイシングなど色々な奏法や知識について教えてもらうことができ、キーボード演奏や打ち込む際の参考になりました。また、来年春のミュージカル公演に向けてリトミックGifu事務局長の出崎先生(演出担当)と反省会と打ち合わせを行いました。イメージと音色と音楽との関係について僕なりの見解をお伝えしました。より良い公演になるよう頑張りたいです。
NPO法人リトミックGifuホームページ
↑奥が深いギターの世界
↑NPO法人リトミックGifuの出崎先生と。
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