動画編集は、今の時代、スマホでもある程度の短い尺の編集ならできてしまいますね。コロナ禍において自前でレコーディングや撮影し動画投稿するミュージシャンも相当増えたのではないでしょうか?
自分の場合、演奏活動も教育活動も動画編集やDTMを活用した音楽制作などスタジオ業務もそれぞれ別ものではなく、循環、リンクさせて考えるようにしています。
例えば、
演奏の際に、音楽ソフトで編集した効果音を流しながら同期演奏する。
動画を編集して演奏の際に動画を流しながら演奏する。
生徒さんの演奏を撮影編集し成長記録として記念動画を作成する、教育活動に活かす。etc....
確かに音楽も映像もとやり出すと大変ですが、イメージが色々な形になっていくのは楽しいですね。もちろん仕事となると大変ですが。
「あれやるにはどうするんだっけ??」とネットや本で調べ、、、。
そんなこんなで、日々勉強ですね。
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