↑小牧市民劇プログラムより |
↑プログラムご挨拶文とプロフィール |
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ありがとうございました。小牧市民劇が無事終了しました。今年1月から約1年間、作曲家、エグゼクティブアドバイザー、音楽監督として関わってきたイベントで、長い戦いが終わったという感じでホッとしています。自分の作った楽曲を色々な方や団体が演奏して下さり、自作自演とは違う貴重な体験をさせて頂きました。また、音響、照明、映像などスタッフの方々には、度重なる打ち合わせと無理難題を言ったのにも関わらず対応下さり、イベント成功に導いて頂けたことを感謝しています。嬉しかったことは、自分が作った楽曲を各キャストが歌って、それぞれが歌った後に拍手が起きたことです。キャスト達は、数分という歌やダンスのシーンのために、その何倍の労力を使って稽古してきました。僕も、舞台音楽を創るときはいつもキャストがステージで輝きキャストが大きな拍手がもらえるような曲を目指し作曲していたので、それが報われたような気持ちになったのです。多くの皆様に支えられ、また多くの方に応援、ご来場いただけたことを心より感謝申し上げます。上記は、当日に配布されたプログラムの挨拶文面とプログラムデザイナーの小高さん、イラスト担当の照喜名さんと打ち合わせをし、僕が執筆、監修した見どころ聞きどころページの切り抜き。下記の写真は、市民劇の様子から。
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