2011年1月2日日曜日

映画館へ、、、。

映画版「ゲゲゲの女房」を鑑賞してきました。前から観に行きたいなと思っていましたが、やっとお正月に鑑賞してくることができました。テレビ版とはひと味違いより現実感がありました。途中で貸本漫画家の「安井くん」という僕と同じ苗字の人物が登場し、あまりの困窮した生活に餓死してしまうというシーンがありドキッとしてしまいました。主人公の水木先生が「貧乏なんてへっちゃらです。命は、とられませんですから。」と言っていたのが印象的でした。帰りには、近くの神社へお参りにも行ってきました。

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