「タブレットが壊れたらデータが消えるのでは⁉︎」とか「見にくいんじゃないの⁉︎」とか
不安がありましたが、ちゃんと打開策もあるんですね。
楽譜のスキャニングはタブレットについているカメラでカシャッ。
スキャンする楽譜のページをめくると自動的に認識してスキャンしてくれる無料アプリもあり、鮮明かつ快適だし、撮影時、照明で影ができてもちゃんと補正してくれる、、。色々驚きました。(汗)
すべて電子楽譜にするということではなく、双方のメリット、デメリットを考えながら併用できればと思っています。
他には、音感アプリなど音楽教育アプリもあるので小さなお子さんのレッスンで使用できたらと考えているところです。
ただ毎度思うのですが、新型タブレットは、変換すれば使用できるもののイヤホンジャックがなかったり、USBケーブルも刷新されていたりと、「前のままで良いのに、、、。」と思った点も。時代の流れなのでしょうか。
色々な可能性を感じるとともに、ついていけるかな?と自分の柔軟性に不安もあります。(涙)
挫折しないよう無理せず、できるところから少しづつといった気持ちで勉強していこうと思います。
↑
ショパンのピアノソナタを取り込んでみました。
傾きもサイズも調整できました。
普通、楽譜はA3サイズより少し大きく、
複合機やコピーのスキャナーだと
はみ出さずに取り込むが大変ですが
カメラなので、はみ出さずにスキャンできますね。
0 件のコメント:
コメントを投稿