ありがとうございました。〜6年間ありがとう〜小牧戦国少女隊ファイナル公演が
無事終了しました。
あいにくの雨模様でしたが、会場はほぼ満員でした。
築城アイドルのみゆさん、さきさんがゲストして演舞してくださったり、小牧市長さんも応援に駆けつけてくださり、感謝状を一人一人に贈呈してくださいました。
市役所の職員の方々、スタッフの皆様、そして保護者の皆さま、本当に多くの皆様に支えられ活動を続けてこられたのだと思います。
会場には、この日のために特別にR&B調にアレンジしたバラード曲「信長公によせて」の発表時に解散を惜しみ涙する方の姿も見られました。
「信長公によせて」は、もともと小牧戦国少女隊結成の契機となった市民劇ために書いた作品でしたが、いつかアレンジを加えて小牧戦国少女隊に歌ってもらいたいと温めていた曲だったので今回発表することができ、とても嬉しく思います。
僕は、これまで温故知新、郷土愛、夢、未来をコンセプトに楽曲の作曲を担当させて頂きましたが、当初1年のみ期間限定の活動が6年の長きに渡り活動を継続することができ、そしてファイナル公演まで開いて頂けたことに感慨も一入、感謝の気持ちでいっぱいです!!
小牧戦国少女隊の演舞曲の一つ「乙女笑顔道」は、アレンジが施され小牧市の夏祭りの総踊り曲として使用されることが決定しており、小牧戦国少女隊のスピリットは形を変えて引き継がれていきます。
小牧戦国少女隊のメンバーもこの総踊りにゲストとして参加して欲しいとのオファーがありました。僕は、発展的解散と考えています!
メンバー、スタッフ、保護者の皆さま、本当にお疲れ様でした。
そして応援に駆けつけてくださった多くの皆さま、心より感謝申し上げます。
(掲載写真の一部は、応援にお越しくださった長江希代子先生から頂いたものです。)
0 件のコメント:
コメントを投稿