移動中も打ち合わせのスケジュール相談メールがいくつか入り、返信していたりしていました。
ベストフレンドさんのレッスンは、クラシックの名曲「モルダウ」からスタート。
オーケストラスコアから部長さんがオリジナルでキーボード用にトランスクリプションした楽譜を制作されて、皆さん本当に一生懸命練習されていました。
源流を表すかのようなイントロ冒頭から少しづつ水量が増し大河になるという精緻繊細なオーケストレーションを表現するのはとても難しく、ともすればほつれてしまうような部分で大変なのですが、そこをあえて挑戦してみえるのが素晴らしかったです。
秋の発表会に向けて頑張って頂きたいと思いました。
レッスンで頑張ってみえる皆さんの演奏を聴くと、バテ気味な自分も頑張ろうと思います。
作曲案件では、お願いしていたギタリストさんからの音源がメールで届き、楽曲にミックスしてみたら自分の曲に命が宿ったような感じでコチラもパワーを頂いた感じです。
暑い日が続きますが、体に気をつけて頑張ろうと思います。
カラヤン氏指揮のモルダウ
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サークルのメンバーさんの様子。
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メールで届いたギター音源を打ち込みと
ミックスしイコライジングを行っているところ。
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