2017年12月10日日曜日

バトン全国大会へ

音楽構成を担当させて頂いている関係で、ご招待券を頂き、幕張メッセで開催されたバトントワーリング全国大会に応援に伺ってきました。東海地区のチームは、東海大会の時よりも演技だけでなく衣装もブラッシュアップされていたチームもありました。

紹介で大阪など他の地域のチームでも僕が音楽を担当させて頂いたり、修正をさせて頂いたチームがいくつかあり、初めて演技を鑑賞しましたが、振り付けがつくと音楽が違って聴こえるのは不思議です。

この大会まで本当にたくさんの練習を積んでこられたに違いありません。
選手の皆様はもとより、コーチの先生、保護者の皆さま、本当にお疲れ様でした!

このところ、レッスンや音楽制作の仕事、ミーティング、リハーサルと綱渡り?自転車操業?状態です。(涙)急に寒くなってきましたし、体に気をつけてなんとか乗り越えたいです。



全国大会プログラムの支部情報欄にご紹介頂きました。
服部美佐支部長先生、ありがとうございました!



2017年12月2日土曜日

電子ピアノ

とある家電屋さんで電子ピアノを試弾していました。
この頃、レッスンを開始される生徒さんが楽器を購入する際にアドバイスする機会が増えてきたためです。歳末商戦のためか楽器にクリスマスのデコレーションがされていました。
昨日もジャズピアノレッスン希望の新規ご入会を頂いた方からご質問を受け、レッスンを始めるにあたって電子ピアノ購入についてのご説明をさせて頂いたところでした。

一口に電子ピアノと言ってもスタンドのないタイプから、グランドピアノのアクション機構を持つ100万円を超える高級モデル、そしてアコースティックピアノだけどヘッドホンが使えるサイレントピアノ、ハイブリットピアノなど幅広いラインナップがあるので迷われるのも致し方ありませんね。

昨今、ネットなど探せば無償で「中古のアップライト生ピアノを差し上げます。(送料別途)」という情報もありそうですが、大人のお小遣い程度で購入できる手軽な価格帯のモデルがあり、ヘッドホンが使え音量調整できたり、軽量、調律不要、レッスンを続けれるか不安などの理由からその是非はともかく入門者のファーストチョイスとしては省スペースの電子ピアノを選ばれるケースはかなり多いのではないでしょうか?

ショパンのバラードなどの比較的難易度の高いクラシック曲を生グランドピアノと電子ピアノで弾き比べて、差が出やすいとされる鍵盤の感覚や音質の変化を比較してみたりしていますが、予算条件はもちろん、やはり演奏する曲のジャンル、用途や目的、使用環境、音やタッチの好みなどを総合的に判断するしかないという結論に至りました。

家電屋さんでよく展示されているモデルは、3万〜10万くらいのものが主流ですが、
その中でもスタンドなしの低価格モデルは、家の中だけでなく、家から持ち出して、いつかライブ、演奏の機会で使用したいといったことを考えてみえる方には良い選択だと思います。(この場合、外部出力端子ありのモデルが良い。)
スタンド付きの6万〜10万円台のものはやはり安定性がありますし、スピーカーもより高級仕様なので響きが良いと感じますね。

インターネットで簡単に楽器を購入できる時代ですが、ネットでしか購入できないコンピュターミュージックの機材は別として、楽器はスペックだけで判断するのは危険ですし、あまり意味がないので、お店で試弾し、ご自身で実際の音やタッチを確認されることをお勧めしています。






2017年11月26日日曜日

深谷美海さん&ママ

ナゴヤゴールデントワラーズの深谷美海(ふかやみうみ)さんがお母さんとバトン大会音源作成のご相談にお母さまと一緒に大府市から事務所にお越しくださいました。

美海さんは、今年インターナショナルカップという世界大会で第2位受賞されたそうで、現役のバトントワリングのプレーヤーとして指導者として大活躍中です!
12月には幕張メッセで開催される団体競技の全国大会にも出場されます。

美海さんが地元大府市で開講されているバトン教室はコチラ
       ↓
JEUGIAカルチャーセンターリソラ大府「バトントワリング」

今年の結成したバトントワラーのアイドルユニットの「ミラクルG」の活動の話題にもなり、「みんなが盛り上がれるようコール&レスポンスのガイドビデオを作りましょう!!!」と話が発展しました。

お忙しい日々を送ってみえる美海さん、いそして、いつも支えて下さるお母さま、より一層のご活躍を心より祈念しております。



2017年11月25日土曜日

近況報告

このところ音楽制作案件に追われたり、ピアノやキーボードのレッスンが入ったりと何かと忙しい日々でブログ更新が遅れていました。

チェックしてくださっている皆様、申し訳ございませんでした。

つい最近、カルチャーセンターの講師の先生方とのミーティングやNPO法人ニワ里ネットの皆様との反省会も行いました。

メールやSNSでコンタクトが済ませられる時代ですが、実際にお会いしてお話しすることも大切にしたいと感じています。

今日も音楽教室のレッスンでした。
レッスンをしていて嬉しいと思うことは色々ありますが、その中の一つは生徒さんのやる気を感じる時でしょうか?
一曲を通して演奏するというのは、どんな曲であれ中々大変な事です。
色々なつまづきポイントを克服し、あともう少しで演奏できるという段階になると生徒さんの喜びがどんどんこちらにも伝わってきて僕も嬉しく思います。

レッスンでは、「クラシックやジャズ、ポップス、ヒット曲、映画音楽を弾きたい!」という方はもちろん、「アニソンやボカロ曲を弾きたい!」「バンドでキーボードを弾くので音色作りやアレンジを教えて欲しい!」「弾き語りのピアノ伴奏の仕方を教えて欲しい!」「コードの勉強をしたい!」などなど皆さんそれぞれ色々な要望を持ってお越しにみえます。

今日は新規入会の方の初回レッスンもあったのですが、一人でも多くの生徒さんが音楽の喜びに触れられるように講師の仕事も頑張りたいと思っています。




2017年11月18日土曜日

ご依頼はお早めに

カラオケ音源、バトントワリング用音源、ミュージカル用音源など 溜まっていた音源制作依頼の仕事をしています。

このところスケジュールが重なることも多く、可能な限り調整をしていますが せっかくご依頼を頂いても、すぐ対応できかねる案件があったり スケジュール上どうしても お断りさせざるケースもあるため、 僕へのお仕事、レッスン予約のご依頼は お早めのご依頼をお願いをさせて頂いております。 

クライアントさま、生徒さまのご都合もあるかと思いますので メール等は返信、レスポンスはできるだけ 迅速に対応しております。

 何卒、ご理解、ご協力のほど宜しくお願い 致します。

2017年11月12日日曜日

金城学院OBオーケストラの皆さんと

金城学院OBオーケストラの皆さんが名古屋YMCAクリスマスキャロリングでの演奏リハのため、事務所お越しくださいました。
皆さんフルでお仕事をされてみえる方ばかりですので、スケジュールを合わせるのも大変なのですが、都合をつけてお越しくださいました。
今日は、主にどのようなアレンジで演奏を行うかを打ち合わせしながらリハをしました。
寒い野外での演奏になりますので、そうしたことも考慮し演奏準備、アレンジ、構成を練っていかなくてはなりません。
また限られた時間での練習、リハとなりますのでお互いに過度の負担にならないような内容にしていかなくてはなりません。
良い演奏が届けられるよう頑張りたいです。
このリハを終えた後は、音楽教室での新規入会の方の
レッスンでした。
日曜日のレッスンも生徒さんからの希望があり、
スケジュールが合えば行っています。
お気軽にご相談ください。


トヨタ・カルスポレッスン

トヨタ・カルスポ生協会館でのレッスンでした。
初心者の方はもちろん、作曲コースの方は、経験者の方や高校音楽教師として活躍されてみえる音楽指導者の方も通って下さっています。

カルスポでのレッスンは、夏頃にお話を頂き、当初は「生徒さんが集まるか?」「開講できるか?」など不安が一杯でしたが、「募集告知→体験レッスン→開講」とステップを進め無事に開講できました。
スタッフの皆様にはご協力を賜り心より感謝申し上げます。

今月から新しくご入会頂いた方のレッスンも始まりました。
トヨタカルスポ生協会館での教室「楽しいキーボード」「カジュアル・ピアノ」「オリジナル曲を作ろう!」は、若干名募集しています。 お気軽にお問い合わせください。

*基本は、第1第3土曜の開催ですが、休館日や講師都合により変則になる場合がございます。予めご了承ください。
*個人レッスンは基本1レッスン30分枠ですが、2コマ連続受講で1時間枠でのレッスンでお通い頂いている方もいらっしゃいます。



  生協会館カルスポお問い合わせ 

℡0565-27-5151(営業時間10:00~20:00日曜休館)

2017年11月3日金曜日

バトン東海大会ゲスト演奏無事終了!!(レポート更新)

ありがとうございました。音楽プロデユーサーなごやっ子Pとして出演した「第43回バトントワーリング東海大会」でのゲスト演奏が無事終了しました!!(於:日本ガイシホール)

ゲストタイムは、競技が終わった後の審査時間に行われました。一曲めは僕の電子オルガンソロ演奏でギリシャ神話に登場する女神ヘカテーを題材にしたオリジナル曲「Trinity」をCG(コンピュターグラフィックス)の映像とあわせて演奏しました。

流行のエレクトロニックダンスミュージックのテイストを盛り込み作曲した作品ですが、「映像はどうやって作ってシンクロさせているの?あの映像の編集は自分でやっているの?」と大型ビジョンに映し出された映像について質問もありました。

実は、CG映像を出すか直前まで悩んでいました。というのも、映像は僕の手持ち機材で出すためアリーナ中央の演奏台から、映像スタッフ席までかなり長いケーブルが必要でスタッフさんにお手間をおかけしてしまうからです。
ダメ元で事前に映像スタッフさんの会社にお電話したら、「ケーブル用意できますよ!」とご協力頂けることに。
こうしてオリジナル曲「Trinity」をCG(コンピュターグラフィックス)の映像とあわせて演奏することができ、僕がイメージする音と映像をお客様にお届けすることができました。技術スタッフの皆さまに感謝です。

2曲めはミラクルGのみんなとオリジナル曲「ミラクルガールズ」を発表したのですが、その前に会場のお客さんと「コール&レスポンス(合いの手)」の練習をしました。

僕が、「ココでこんな感じで合いの手を入れましょう!」という感じで電子オルガンで弾き語りながら少しづつ練習をしました。

実は、オリジナル曲「ミラクルガールズ」は、お客さんも一緒に参加できるよう最初から「コール&レスポンス(合いの手)」を入れることを前提に作曲していました。

今回のゲストタイムでバトンに関わる皆さまに「コール&レスポンス(合いの手)」を練習して頂いたので、今後のミラクルGのパフォーマンスでは会場の皆さんにも合いの手でご参加頂き、演技を盛り上げて頂きたいと願っています。

また、曲調自体は小さなお子様から大人まで親しめるような曲を心がけつつ、アニソンとアイドルソングを足して2で割ったようなサウンドに仕上げてありますので、クールジャパンパフォーマンスとしていつか海外のオーディエンスにも是非見て楽しんで頂ければと思っています。

諸先生方や音響スタッフさんからは「ミラクルG、すごく盛り上がりましたねー!!!!」とお言葉を頂きホッとしているところです。

ミラクルGは来年3月には名古屋で開催されるバトントワリング全日本選手権でのゲスト出演も決定しているそうです。益々のご発展ご活躍を心より祈念しております。


バトン東海大会プログラムより




















2017年11月2日木曜日

ミラクルGオリジナルPV動画完成!!

ありがとうございました。作編曲&プロデュースを担当させて頂いた歌って踊れるトワラーアイドル<ミラクルG>のオリジナルPV「ミラクルガールズ」が完成しました!!
ご協力ご尽力いただいた関係各位に心より感謝申し上げます。

*11・3開催(日本ガイシホール)のバトン東海大会では、オーディエンスの皆様とコール&レスポンスの練習もしました。





<ミラクルG小・中学生バックダンサー大募集!!>

2017年10月30日月曜日

音楽教室体験レッスン

日曜日でしたが体験レッスンが3件入っており、音楽教室に出勤していました。
またまた台風接近と重なり、強い雨の中、お越し頂いた方もいらっしゃいました。
キャンペーンということもあり、他の楽器の先生も体験レッスンでとても忙しそうでした。

今日のピアノコース体験レッスンにお越し頂いた方は何と男性の方ばかりでした。
最近、男性の方の入会も増えており、皆さん、お忙しい中、レッスンにお越しくださることを嬉しく思っています。
今回の体験レッスンでも、ご縁がありご入会頂いた方には、精一杯サポートさせて頂ければと思っています。

最近、レッスンをさせて頂いて感じていることは、「楽譜を読む」ということに難しさを感じてみえる方が多いということです。
ピアノをはじめ、鍵盤楽器はポリフォニック楽器と言って、メロディと伴奏を同時に演奏できる反面、一度にたくさんの音を押さえることも多く、レベルにもよりますが一般的にソロ演奏の場合、楽譜は他の楽器に比べかなり複雑になる傾向があります。

多くの方は、憧れの曲や演奏したい曲がありますし、その曲が読みやすい楽譜であるか、その方にとって弾きやすい楽譜であるかは、未知数です。

僕のレッスンでは、生徒の方に合わせ限られた練習時間の中でも気持ち良く演奏できる楽譜の選定を心がけ、ジャンルにもよりますが場合によってはアレンジをご提案させて頂いています。

一人でも多くの方に、まずはちゃんと演奏できたという満足感や充実感を得られるよう願ってレッスンさせて頂いています。



2017年10月23日月曜日

レンタル業務

NPO法人リトミックGifu事務局長の出崎拓哉先生が、公立中学校吹奏楽部定期演奏会のためにレンタル中のムービングライトやレーザーなど演出照明や特殊効果機器の返却と事務手続きのために僕の事務所にお越しくださいました。

この時期はイベントが重なることが多く、僕の事務所の備品もフル稼働です。

レンタル機材は、点検や補修も必要なためお早めのご依頼とご予約をお願いしています。
オペレーターの紹介や斡旋も行っています。お気軽にご相談ください。
レンタル機材について


キーボードサークル発表その他



年に一度のキーボードサークルの発表でした。
今年は、体育館が改修のため使用できず視聴覚室での発表となりました。
立ち見が出るほど、たくさんの方が見にきてくださいました。
また、なごやか市民教室のスタッフさんも視察にみえ、「キーボードって素晴らしいですね!」とお声がけ頂きました。

演奏を聴いていて思い出しましたが、このサークルは、もともと「キーボードで楽しむ素敵な音楽」という定期講座から出発し、その定期講座はこの視聴覚室で行っていました。確か全7回の講座で講座の最後は守山文化小劇場開催のイベントで発表をするといった内容の講座を企画したと記憶しています。

まだ、僕が大学を出たばかりの時にご縁があり、企画・指導を担当させて頂いた講座でしたが今思えば指導についても未熟でお粗末だったと反省しています。



この10月は、集中レッスン2回行いましたが、まるでアニメ「巨人の星」の星飛雄馬のごとく皆さんの目にはメラメラと情熱の炎?のようなものが浮かんでいるようでした。
また、楽譜に色々な書き込みがしてあり、人知れず努力していることが伝わってきました。

ぜひ、これからも末長く音楽を楽しんで頂ければと思いました。
発表の余韻も冷めやらぬまま、会場を後にして、トヨタカルスポ生協会館のレッスンへ。
サークルの発表と重なり、キーボードコースのレッスンは佐久間先生に代講をお願いし作曲コースのみレッスンに行ってきました。


現在、作曲コースは、様々な作業時間が必要なので30分レッスンを2コマ連続でご受講頂くことで、ワンレッスンを1時間の枠にして、2名の方が受講されてみえます。

お仕事の帰りに受講された方が「レッスンを受けて元気になりました!!」と
お声がけ下さり、楽しくレッスンを受講されている様子を伺って嬉しく思いました。

次の日の日曜は、台風で心配でしたが刈谷市の愛知教育大学で開催されている音楽教育の学会に伺った後に音楽教室のピアノレッスンでした。
音楽教室のレッスンは、台風接近時間と重なりましたが、雨風が強い中、ちゃんと皆さんご受講下さりピアノレッスンを開始することができました。

中々、忙しい土曜と日曜でしたが何とか乗り越えられることが出来、ホッとしているところです。

2017年10月20日金曜日

御礼とお詫びとご報告

1月開催の西生涯学習センターのなごやか市民教室三回完結講座ですが、締め切り日となり最終確認したところ、当初の予想を上回り、おかげさまで募集定員10名に対し23名もの応募がありました。
ご応募くださった皆さま、応援くださった関係各位の皆さま、
心より御礼申し上げます。

せっかく応募頂いたのに抽選になるのは心苦しく定員増員を事務局と協議しましたが、部屋の広さや机の関係でプラス5名増員の15名がマックスでした。
ご希望にお応えすることが出来なかった皆さま、大変申し訳ございませんでした。

尚、抽選については事務局が厳正に行うので、講師である僕の意思は全く反映されません。
何卒、この点ご理解頂ければ幸いです。

僕としましては、専門家として初心者、経験者に関わらず電子楽器やキーボードの魅力を正しくお伝えすることが責務だと考え、より良い内容になるように努力する所存です。
アシスタントを務めて下さる川村先生とともに頑張りたいと思います。
ご厚情を賜ることができましたら幸いです。



2017年10月16日月曜日

青塚古墳コンサート&古代劇無事終了!!

ありがとうございました。青塚古墳コンサート&古代劇が無事終了しました。
あいにくの天気で雨天時会場の楽田ふれあいセンターホールでの開催となりましたが、本当にたくさんの方にお越しいただき、満員御礼で開催できました。心より感謝申し上げます。取り急ぎ、ご報告として記録写真のみアップさせて頂きます。
ご協力頂いた皆様、重ね重ね御礼申し上げます。






2017年10月13日金曜日

音楽理論レッスン〜セカンダリードミナント〜

音楽教室レッスンの一コマ。
コードの勉強をしたいという生徒さんのご要望があり、 ロビーで楽譜を手書きで準備。
 コードを始め音楽理論のテキストは山ほどあり、
その学習内容も膨大になります。

どうしたら、求めてみえるものに到達できるか考えていたところ、 小難しい?ゴタクを並べるより 既成曲でコード付けを実践するのが てっとり早いのではないか?という考えに なり、スコットランド民謡の名曲「アニーローリー」を題材に 試奏可制限時間5分で 主要3和音のみコード付けしてもらう 課題に取り組んで頂きました。 

主要3和音だけでは、単純すぎることにまず 気づいて頂き、その上でより色彩的に するにはどうすれば良いか⁈という流れで セカンダリードミナントの用法について 解説させて頂きました。 

「ハ長調のD7というセカンダリードミナントコードは、 つまりドの隣のレでセブンスコードを つけると覚えれば良いのですね!!」と生徒さん。 

まさしくその通り!! セカンダリードミナントは2度(Dm)の和音が変化したものと 考えることもできるので大正解です。 勘が良い方です。



「僕も今度から、そうやって教えるようにしよう!」と 生徒さんから教わった感じです。
このレッスンでは、簡単な代理コードについても学習しました。

2017年10月12日木曜日

講演会無事終了!!

ありがとうございました。春日井市の小中学校の先生方を対象にした研修でのワークショップ&音楽教育講演会「電子楽器から始めるICT音楽教育〜電子キーボードのススメ〜」(於:春日井市文化フォーラム視聴覚ホール)が無事終了しました。

学校の先生方を対象にした講演会は、今までにも何度か担当させて頂きましたが、今回は、電子オルガン1台とポータブルキーボード3台を持ち込み、僕が一方的に講演するだけでなく、実際に先生方に楽器に触れて頂いたり演奏頂き、体験して頂くことを大切にプログラムを組み立てました。

プログラムは、「現在・過去・未来」や三位一体を表す3相の顔を持つギリシャ神話の女神ヘカテーをイメージして作曲したEDM系オリジナル曲「トリニティ」の電子オルガン演奏から講演会をスタートしました。


オリジナル曲「トリニティ」はCGとともに演奏しました!
EDM系のオリジナル曲を演奏することで
テクノロジーによって生み出される
現代の音楽のサウンドを感じて頂きました。



一人に一台楽器を用意することはできませんが、現在使用している教科書に沿って電子キーボードの活用した授業をシュミレーションし、先生方にも児童、生徒役になって頂きリコーダーを演奏したりや歌を歌って頂くことで、その効果を実感して頂きました。

公立学校での電子楽器普及率はとても高いのですが、授業においての活用方法についての解説は、ほとんどされていないのが現状です。

電子楽器というと
「特殊で高級な機材がたくさん必要なのではないか?」
「複雑な操作を覚えなくてはいけないのではないか?」
といった不安をお持ちの先生方もみえると思いますが、新たに高価な機材したり複雑な操作を覚えるのではなく、現在学校にある備品で、もしくは新しく購入するにしてもお手頃価格、おサイフに優しくポケットマネーで購入できるようなポータブル電子キーボードを活用し、授業に活かして頂ければという主旨で行いました。


操作に関しても、スマホを使ってみえる方やインターネットで検索できる方なら、すぐ理解できるレベルの内容です。

つまり無理する必要は全くなくICTを活用した音楽教育を
「出来るところから始めてみませんか?」という感じの内容です。

すぐ、「わからない」「難しい」と口癖のように言ってしまう気持ちを少しだけ抑えて、ちょっとだけでも良いので、ぜひ挑戦して頂いて、新しい世界の扉を開き、時代にあった授業作りに活かして頂けることを心から願っています。

この体験型の教職員向け電子楽器ワークショップ講演会は、愛知県内においてはもちろん、全国的にみても非常に珍しい内容だったのではないか?と思っています。
(あとで東京のカシオミュージックサークル事務局のスタッフさんから問い合わせてが来ましたが「前例のない貴重な活動で素晴らしいですね。」とお言葉を頂きました。)

今回は、1時間という時間で、その全てをレクチャーすることは難しかったですが、少しでも子ども達が自然と音楽のフィーリングに気づき、ついつい手拍子を打ったり、体が動いてしまう、口ずさんでしまう、そんな楽しい授業、感じる授業作りのヒントにして頂ければ、幸いです。

そして音楽の授業という範疇だけでなく、学芸会の演劇、文化祭、連合音楽会、卒業関連イベントなど発展的な活用でも、もちろん応用できます。アイデア次第です。

この時期、音楽の先生方は、学校音楽会や学芸会の準備等、忙しい時期です。特に中学校の先生は、校内合唱コンクール時期で中々来れないのではないか?とお話しを伺っていましたが、50名もの先生方にお集まり頂き、心より感謝申し上げます。

お忙しい中、講演会にご参加頂いたり、演奏にご参加してくださった先生方、設営にご協力頂いた会場スタッフの皆様、本当にありがとうございました!

この講演会の後、音楽教室のレッスンの予約が3件入っており、トンボ帰りで名古屋へ。ハードな日々が続いていますが、体に気をつけ乗り越えたいです。




「私、エレクトーン(電子オルガン)出身なんですよ!!」と
春日井市音楽研究会会長の若山先生。

「トランスポーズ(移調機能)は違和感がある」との
会場からのつぶやきから、この項のレクチャーは
機能を使うことの是非を問うのが目的ではなく
音楽教育という視点では
子ども達の実態に応じて柔軟に
歌唱曲のキーを変更することが
授業へのモチベーションやパフォーマンスの向上に
つながること、キー設定の大切さについて解説しました。

講演会最後は教科書の合奏曲を
キーボードとリコーダーで合奏し
締めくくりました!!