2017年8月23日水曜日

弾き語りピアノレッスン&アナウンスレコーディング

夕方から音楽教室でのピアノレッスンでした。
先日入会されたばかりの男性の方で、ピアノで弾き語りができるようになりたいと通ってくださっています。
子どもさんが使ってみえたグランドピアノがお宅にあり、あまり使わなくなっていたので活かすためにもご自身でお弾きになりたいとおっしゃってみえました。

このアレンジのこの曲というご希望があったので、僕が試しに1コーラスピアノ編曲したものをお持ちし演奏したところ、「へーとてもキレイですねー」と喜んで下さいました。

ジャズっぽいテンションコードも所々に入れており、その点について僕が解説した後、ご自身でそのコードを確認しながら演奏されると「おお、ドラマティックな響きですねー!!!!」と仰いました。
弾き語り演奏する上で必要不可欠な知識である和音の転回形、根音省略など基礎的な理論もご説明させて頂くと「ふんふん、なるほど、なるほど。」と興味を持ってくださいました。

僕が伴奏し、歌の部分も歌って頂くと響きのある良い声をお持ちの方ですので、ピアノをクリアするととても良い弾き語りの演奏になるのではないか?と期待しています。
レッスン後に「いやー楽しいです!!」と言って下さり、僕もとても嬉しかったです。

レッスンを終え、アナウンスのレコーディングの依頼があり、事務所でレコーディングをしました。
バトントワリング大会用の演技曲にアナウンスをかぶせたいというご依頼で、ナゴヤゴールデントワラーズの服部あや子先生が、大学生のアスカさんを連れてきて下さり、録音作業をしました。
今年も全国大会入賞を目指し頑張っていただきたいです。

夏のインターナショナル大会の日本チームの成績も好成績だったと伺いました。
これから、全国予選のシーズンが始まりますが、心身ともに気をつけて頑張って頂きたいです。

僕が編曲した弾き語り用の譜面

アナウンスをレコーディングする大学生のアスカさん。







2017年8月21日月曜日

キーボード・レッスンを考える

今日は、事務所でのキーボード個人レッスンの日。
遠く県外からお越しくださっている方のレッスンでした。 もともとヤマハシステム講師をされてみえた方なので、譜面を読んだり演奏することよりも、 キーボードのアレンジや操作、音作り、弾き歌いの伴奏を勉強したいと通ってみえます。
今日のレッスンも、賞味1時間でしたがあっという間に終わってしまった感じです。

 キーボードや電子オルガンのレッスンで一つハードルになるのが、音色作りや操作です。 これは一般論ですが、操作がわかっても機能を楽曲でどのように使ったら良いかわからない、 どうしたら良いかわからないという状況になってしまうことが 多くあるのです。

 僕が全て音色を作り、あとは弾くだけという状態にセッティングすれば 生徒さんは悩まず済むし楽なのです。 しかし、それで良いのでしょうか? 

 電子楽器は操作が面倒くさい、難しいという話もよく聞きます。 
確かに説明書も分厚く小さな文字で書かれているし、 押せば音が一応鳴るピアノに比べ、 そういったイメージが先行してしまうところは否めませんね。
実際には、スマホやパソコンでネット検索できるような方であれば、僕は、電子楽器の基本操作については簡単にマスターできると考えます。

  僕はどんな楽器であれ、演奏する際には イメージが必要なのではないか?と考えます。

 例えば、ピアノでベートベンのソナタを弾くとき、 「(ピアノだけど)オーケストラをイメージして演奏してみましょう!」という ようなレッスンをされる先生が多くみえます。 

「色彩豊かな演奏」という演奏評もよく聞きますね。 

キーボードや電子オルガンで、よく誤解されがちなのが、 スイッチやボタンを押したから目的の音に到達できる、 機械がやってくれると思われがちですが、 例えば同じトランペットの音をセレクトしたとしても 「パンパカパーン」という華やかな音なのか? それとも朗々と歌う美しく優しい音なのか? そうしたイメージが先にあって、「こうしたい!」という表現欲求が高まり 初めて色々操作する必要性が出てくると思うのです。 

 ですので僕のレッスンでは、操作法云々ということよりも イメージを育てることを大切にしたいと考えています。(もちろんピアノのレッスンでもこの点大切にしています。)

きっと、こうしたいというイメージがあれば「あっ!この感じいいかも!」「ウーン、ステキ!!」「カッコエーわー」と自分の探し求めた音に出会う喜びが生まれ、自然と操作も苦痛でなくなるはず、、、。と願いながら。


2017年8月19日土曜日

レッスンの準備

キーボードの講師資格を取得したことをキッカケに、電子楽器や音楽普及活動の一環として講師活動も少しづつ始めていこうと思ってから約3ヶ月が経ち、短い期間ながら色々なレッスンをさせて頂いたような気がします。

 「キーボードの操作方法やアレンジを勉強したい!」「ジャズやブルースをピアノで演奏したい!」「ピアノと一緒に音楽理論や楽典も勉強したい!」「コードネームを読めるようになりたい!」「弾き語りをやりたい!」などなど、生徒さんは、様々な要望を持って僕のレッスンに通ってみえます。

レッスン毎にホワイトボードに書き出すのも大変なので、必要な時にすぐ出せるよう、理論や楽典は要点をまとめたシートを作りラミノートしたり、大きく印字され分かりやすく書かれたキーボードの「かんたん操作ガイド」、「音色配列表」(非売品)のPDFデータを印刷屋さんに出して製本したり、使用テキストを選定したりレッスンの効率が良くなるよう準備を進めています。

自分は理解していても、それを分かりやすく生徒の皆さんに伝えるのは全く違うことなので、そこが指導者としての腕の見せ所なのかもしれませんね。

人生には、「想定外」とか「まさか」ということが色々起こるものですが、まさか音楽理論やコードシステム、ピアノを指導することになるなんて想定していなかったのですが、この「まさか」「想定外」が起こる度に勉強をし、自分も成長できるような気がしています。

 より密度が濃く充実度の高いレッスンを目指し、無理のない範囲で他の音楽活動と並行し、講師活動も頑張っていけれたらと思っています。

安井正規キーボード・電子オルガン・ピアノ教室について




2017年8月16日水曜日

松栄楽器ミュージカルコース「D.A.Sカンパニー」公演へ

いつもNPO法人リトミックGifuさんの創作ミュージカルで振付・ダンス指導スタッフとして関わり、僕もお世話になっている北川雅恵先生が主宰されている松栄楽器ミュージカルコース「D.A.Sカンパニー」さんの公演にご招待を頂き、理事長の出崎恭子先生をはじめNPO法人リトミックGifuのスタッフの皆さんと一緒に応援・鑑賞に伺ってきました。

作品は、「怪傑!学園探偵団〜音楽があるじゃないか〜」という学園サスペンス物語でした。今回の公演も大垣市スイトピアセンター文化ホール(キャパ602席)は、満席の大盛況でした。

いつもながら、音楽教室のミュージカル公演とは思えない本格的なミュージカルでしたね。長いセリフも噛まずに滑舌よく発声していて、よく練習されていることが伝わる公演でした。

公演終了後には、ご夫婦揃ってエレクトーンプレーヤーとして大活躍中の西山潤さんとも久しぶりに再会し、お話ししました。西山さんは今回の公演のナンバーのアレンジをたくさん担当されています。
「安井さんのブログ、ひっそり見ていますよ!」と西山さん。

これと同じようなセリフで
他の人から「安井さん、陰ながら応援しています!」とか「安井さん、実は隠れファンが多いんですよ。」とか時々言われることがあるのですが、恥ずかしがらず、陰ながらとか言わず、ぜひ大手を振って応援頂けると僕としては嬉しいです!(涙)

話は戻り、僕がこのカンパニーのテーマ曲として提供させて頂いたオリジナル曲「虹」(歌詞はカンパニーメンバーの合作です。)も、公演ラストで美しいハーモニーで大切に歌ってくれ自分の曲なのにジーンとしてウルウル感動してしまう自分がいました。
歳かなー?

主宰の北川雅恵先生をはじめ出演者、スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした!!
ご盛会、誠におめでとうございました!!
北川先生を囲んで。NPO法人リトミックGifuのスタッフさんと一緒に。

 右から出崎拓哉先生と北川先生。
 この公演のアレンジャーでエレクトーンプレーヤーの西山潤さん(右)と北川先生。
右から、北川先生と毛利先生。
毛利先生は衣装から台本など北川先生の右腕となり
いつも北川先生を支えてみえます。





2017年8月13日日曜日

テノール歌手:包金鐘さんのお宅へ

今年の秋も犬山市青塚古墳で開催される野外コンサート&野外劇に関わらせて頂くことになり、ソプラノ歌手:長江希代子先生と一緒に内モンゴル出身のテノール歌手の包金鐘さんのお宅へ打ち合わせに行ってきました。
包さんのお宅には、まるでお店のようなバーカウンター&ミニステージ付き立派なカラオケルームがあり、そこで打ち合わせをしたのですが、机の上に馬頭琴が何気なくポンと置いてあったので「包さん、せっかくだから音を聞かせて下さいよー。」とリクエストしてみるとすぐ演奏してくれました。

すると何ということでしょう⁈(某テレビ番組お決まり文句じゃないですが。)
名曲「アメージンググレース」を上手にお弾きになって、訪れたことはないけど部屋にはモンゴル草原の風が吹いてくるようでした。

今年は、包さんの小学生になる娘さんも劇で子役で登場するかも⁈とのことです。
より良い内容になるよう頑張りたいです。








2017年8月11日金曜日

なごやか市民教室「あなたも弾ける簡単キーボード」受講生募集のお知らせ!!

電子鍵盤楽器の普及活動の一環として、なごやか市民教室に「あなたも弾ける簡単キーボード」という講座を企画し応募したところ採択して頂きました。会場は、西生涯学習センターです。詳細は下記のチラシの通りです。
受講生が集まり開催させて頂く運びになった場合、開催は来年の1月なのですが、申し込み期間が今年の8月25日〜10月16日と少しタイムラグがあります。

楽器未経験者の方はもちろん、経験者の方まで、幅広く電子楽器の魅力に触れて頂ける内容にしたいと思っています。西生涯学習センターは、地下鉄鶴舞線「浄心」駅6番出口徒歩1分の便利なアクセスですし、ご興味のある方は、ぜひ、この機会にご参加頂ければ幸いです!
なごやか市民教室講座「あなたも弾ける簡単キーボード」

会  場:名古屋市西生涯学習センター第1集会室

日  時:2018年 1月13日(土)、1月20日(土)、1月27日(土)
    各回14:00〜15:30

費  用:受講料1500円(全3回)教材費300円

定  員:10名

講  師:安井 正規(電子オルガン奏者・作編曲家)    
アシスタント:川村 真理子(カシオミュージックサークル認定講師)

持  物:筆記用具、ヘッドホン(イヤホンも可)
   *ヘッドホン、イヤホンがない方はレンタルもあります。(300円)

問い合わせ先:講座内容について →安井正規音楽事務所       Tel(052)363-4881
       申し込みについて→ なごやか市民教室事務局Tel(052)321-1579
<ご注意>西生涯学習センターに問い合わせをしないようお気をつけ下さい。

<申し込み期間>

2017年8月25日(金)〜10月16日(月)まで



カシオミュージックサークル懇親会

金山サイプレスガーデンホテルでカシオミュージックサークル(CMC)認定講師の中部エリア懇親会に伺ってきました。
 講師の先生方は、普段は音楽教室やカルチャーセンター、学校音楽講師などとても忙しくされている方ばかりなのでこうして集まれるのは稀なのだそうです。川村先生と僕が新規認定講師資格を取得し、歓迎会も含めたような雰囲気で懇親会を企画頂き、お集まり頂きました。
以前のこのブログでもお伝えした通り、僕自身、電子鍵盤楽器全般の普及活動をしていきたいと考えており、キーボード講師活動はその大きな柱になるため、キーボードの指導に携わってみえるカシオミュージックサークル認定講師の先生方に一度はご挨拶できたらと思っていたので幸いでした。

お食事を頂きながら、色々なお話ができました。水野先生や鈴木先生は、以前ヤマハのシステム講師をされたそうで、ヤマハの電子オルガン・エレクトーンの話にもなりました。

この会の企画やスケジュールの調整をしてくださったCMC中部地区エリアリーダーの鍬田基子先生をはじめ、お忙しい中、お集まり頂いた先生方、本当にありがとうございました!

今後とも宜しくお願い致します!!