2019年11月10日日曜日

国営木曽三川公園センタークリスマスイルミネーションコンサート

今日(昨日?)は生協会館カルスポレッスン(豊田市)を終えて栄(名古屋市)でレッスンというハードな日でした。男のピアノ塾コースを受講されている猫バスしっぽさんがユーチューブに動画アップされているとご報告を受けました。

近年、腕に覚えのある多くのユーチューバーピアニストが全国のストリートピアノを渡り歩き、新しい活路を見出し演奏活動してみえますが、猫バスしっぽさんも頑張って頂きたいと思いました。

話は変わり、国営木曽三川公園センター(岐阜県海津市)さんから依頼があり、イルミネーションイベント期間中の12月1日(日)にクリスマスステージとして電子オルガンコンサートをさせて頂くことになりました。これまでにもクリスマスイルミネーションイベントで演奏させて頂いたことがありますが、今回も楽しいコンサートになるよう頑張りたいと思います。イルミネーションと共に是非、演奏を聴きに来て頂ければと思います。

詳しくは下記ホームページアドレスリンクをご覧ください。

国営木曽三川公園センターホームページ


<Xmasイルミネーション電子オルガンコンサート>

日時:令和元年12月1日(日)①17:30~  ②19:00~  (各回30分程度)
会場:国営木曽三川公園センター北ゾーングリーンデッキ
*雨天時は屋内会場になります。
<問い合わせ先>木曽三川公園管理センター TEL:0584-54-5531













猫バスしっぽさんの演奏動画。

2019年11月2日土曜日

蜜蜂と遠雷&ピアノ工房

映画「蜜蜂と遠雷」を見てきました。
国際ピアノコンクールに挑戦する若きピアニストたちの物語(元々は
小説で映画化されたもの)でした。クラシックピアニストというと一途に音楽に人生をかけるストイックな芸術家のイメージがありますが、この映画もそんなクラシックピアニストの世界や葛藤が耽美的な感じで描かれていました。


一般的にクラシックの演奏は、アレンジを加えたりせず楽譜から作曲家の意図を読み取り音にする厳格さが求められます。

個人的に上記動画のシーンですが月の光を浴びながら、通常一人で演奏するピアノ曲のドビュッシー作曲「月の光」を男女二人寄り添い連弾で演奏していて、だんだん高揚し、オリジナルのモチーフが浮かび即興でジャズ風になり、途中でショパンの革命エチュード風のパッセージをかえしベートーベンの「月光」になるアレンジ演奏シーン、
ピアノコンクール予選用に書き下ろされた現代曲課題曲演奏で各人が閃きを音にしたり創意工夫を凝らしたオリジナルのカデンツア(演奏者が即興で自由に作曲しテクニックや個性を発揮する部分)を演奏するというシーンの演出が「クラシックの映画なのにそう来るのか⁈」と意表をついていて面白かったです。

映画を鑑賞した後は、とあるピアノ工房へ。所狭しと置かれたピアノに圧倒されつつ、職人さんの仕事を拝見させて頂きました。
子どもの頃、浜松のヤマハグランドピアノ工場やエレクトーン&管楽器工場を見学したことを思い出しつつ、調整中のピアノも試弾させて頂きました。


最近、ショパンのエチュードをレッスンで見て欲しいと楽譜を持ってこられる方もみえるので自分もショパンのエチュードやソナタを譜読みしています。上記写真の楽譜はショパンのピアノソナタ3番4楽章。