2017年5月20日土曜日

CMC新人研修

CMC(カシオミュージックサークル)新規登録講師養成講座でした。
この講座は、CMC講師資格試験に合格した人対象の講座で、いわば新人研修のようなものです。
今後、講師活動を希望される方に対し、レッスンでの心構えやレッスンプログラクラムの組み方などをはじめ、キーボードの新旧機種の操作方法の違い、生徒さんの進度や好みに合わせ音色や各種設定するアレンジ法などの解説がありました。
また、CMCではキーボード曲集を独自で出版されていて、その紹介もありました。講師の先生は、NHK文化センターなどカルチャースクールでもたくさん講座を開講されてみえるエリアリーダーの先生でしたが、カルチャースクールでレッスンする場合に実際に役立っている小物の紹介もしてくださいました。


現在では販売されていない旧モデルや音色設定メモリー機能の無い光る鍵盤モデルでもレッスンで対応できるようにと事務局側でそれぞれのモデルをご用意くださり、ゆっくり弾き比べも出来ました。

特に光る鍵盤モデルは家電屋さんでもよく見かけるタイプで、クリスマスやお誕生日のプレゼント用というか形状も子どもウケしそうなオモチャっぽい感じの見た目ですが、意外や意外⁈
プレイヤビリティというのでしょうか?タッチセンサーが奏者の歌心にちゃんと反応し、ワンコーラスのドラマやストーリーを表現できるのです!!
ドラム音も厚みがあり、自動伴奏機能も微妙なテンションコードにも反応し、中々のクオリティでした。
ちゃんとキーボードアンプに繋いだら、きっと迫力のあるサウンドを出せることが想像できます。(商品の宣伝をするつもりは全くありません。正直な所感です。)
雑音の多い家電量販店の試奏では、気づけなかった発見でした。
確かに音色設定メモリー機能がない点は惜しいですが、ちゃんと音楽が表現できることに驚いてしまいました。低価格化と技術の進歩を感じられずにはいられません。


昨今、パソコン、ノートパソコン、タブレット、スマートフォンなど、コンパクトだからといって性能が著しく違うというよりは用途によって使い分けるという時代なので、電子キーボードやピアノも、そういった流れ(何でもかんでもプロ用、高級モデルを使わなければならないとか恥ずかしいということでなく用途によって使い分ける時代)になってきているのかもしれませんね!

事務局では、楽器開発部と定期的にコンタクトをとってみえるそうで、「こういう機能やオプションがあるといいなー」ということもお伝えしてきました。

実は、今週、この他にも別件で面接があったり、このところ研修続きで、背広にネクタイを締め、まるで就活しているような感じです。(汗)

新しい環境に触れ、勉強することも多く、とても大変ですが自分の中で点と点であったものが繋がって複数の線になり、今までにない新しいアイデアも生まれてきました!!
線が面になり、面が立体になるかは、まだまだ未知数ですが、心身に気をつけて頑張りたいです!!

アイドル曲の新規作曲の依頼も舞い込み、こちらも締め切りが迫っている案件で、焦っています。(涙)安井正規音楽事務所は小さな個人事業ですので、案件が重なるとパンクしてしまいます。スケジュール調整が必要になる場合もあるため、ご依頼はお早めに、、、。(何だかどこかのCMみたい)





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