電子オルガン奏者/作編曲家 安井正規のブログです。日々、感じた事や思った事を気ままに綴っていこうと思います。ステージやホームページとは、違った角度から僕の想いを感じてもらえればと思います。
2022年3月31日木曜日
カバー動画参加
2022年3月30日水曜日
東京へ〜コンクール伴奏〜
地方予選を通過し、東京で開催されるとある音楽コンクール本選会フルート部門のピアノ伴奏のご依頼を頂き、演奏してきました。
日頃の努力がいかんなく発揮できるよう、サポートするつもりで演奏させて頂きましたが、コンクールとなると伴奏者にもそれなりにプレッシャーがかかりますね。(汗)
次の本番も控えているので、足早に東京を後にしましたが、賞も頂けたとご報告を頂きました。本当におめでとうございました!!
ご指導された先生、陰ながらサポートされたご両親さま、そして何よりも努力を重ねてきたCさん、お疲れ様でした!!!
2022年3月6日日曜日
出会いと別れの季節
2022年2月13日日曜日
教材作成
ジャズピアノレッスン希望の方向けの教材を作っていました。
数年にわたりレッスンの続けてくださっている方は、左手でコード奏をするレフトハンドボイシングがかなり身についてきてたので、いよいよスプレッドやドロップツー、アッパーストラクチャートライアド(UST)など両手ボイシングに入っていくと良いかなと思いテキストを探していたのですが、解説書のようなものはたくさんあるのですが、練習用の楽譜が見当たらず、、、。(探せば、どこかにはきっとあるのだろうけど)
ジャズピアノの教材、レッスンというと、入門からオタク向けまで本当にたくさんのテキストが販売されていたり、最近はユーチューブでレクチャーを一部無料公開し、有料レッスンに誘導みたいなものまで色とりどり。
指導する自分も試行錯誤、この項目はこのテキストが良い、この項目はこの動画がわかりやすいなど、フラグメントにあちこちの情報をかき集めてレッスン。(汗)
教材を作って、ただ機械的に練習するというだけではモチーベーションが上がらないので、なぜこの練習が必要なのか?どういったところで活かせるのかということを提示しなければならないのが大変です!(汗)
生徒さんの実情に合わせて、負荷を良い塩梅に落とし込むことも肝要かと思います。
生徒さんによく言われるのが「ジャズってこんなに理論的なんですね〜。フィーリングかと思っていました」というもの。
ジャズピアノに限らず、技術の習得には時間とエネルギーが必要ですが、「これなら自分もできるかな??」というレッスンを心がけ目指しているところです。
お忙しい社会人の方には「12キーで全部練習するのは理想ですが、最低限これだけは押さえておけると良いですね!!」という割り切りも必要かと感じます。
2022年1月26日水曜日
晩酌
日本酒を頂き、晩酌。
晩酌は週に一度するかしないかですが、仕事後の晩酌は特に染み入ります。
頂いたお酒は、岐阜県瑞浪市の「小左衛門」というお酒。芳醇で少し甘めの味が疲れを癒してくれるような気がします。
明日も頑張ろう!!
2022年1月6日木曜日
新年明けましておめでとうございます!〜名古屋春節祭〜
新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
今年、最初の演奏は名古屋国際会議場センチュリーホールで開催された名古屋中国春節祭にお招き頂き、合唱の伴奏やバンドに混ざって電子オルガンを演奏しました。
今年もまだまだコロナの動向が心配ですが、ご理解ご協力を頂き、お支えくださる皆さまへの感謝の気持ちを忘れず心身ともに気をつけながら自分なりに頑張れたらと思います。
(写真は本番やリハーサル、楽屋の様子から。)
2021年12月27日月曜日
忘年会
勤務する某音楽教室の忘年会があり、伺ってきました。
普段、シフトが違って中々話す機会のない先生方ともお話できました。
コロナ以降、お預けだった忘年会ですが、お酒が入るとスイッチが入る先生がみえたり、プライベートなお話など、先生方の意外な一面も発見でき楽しい会でした。
個性あふれる若い先生が多い教室で、なんと僕が乾杯の音頭をとることに、、、。
「ギクッ!ドキッ!気を使わせてしまっている⁈」
若手の足を引っ張るめんどくさい中年おじさんにならぬよう気をつけなければと自戒しました。
演奏活動の関係で拠点を東京移された先生も東京からお越しくださり、頑張ってみえる様子を伺い嬉しく思いました。
K先生をはじめ、ずいぶん前から、この会の準備企画に骨折ってくださった先生方、本当にありがとうございました!!